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薪ストーブのある暮らし

季節とともに

日本の四季
それぞれの季節にそれぞれの楽しみがある。
  
 来る次の薪ストーブシーズンに思いを馳せ、薪割りにいそしむ
棚に整然と積まれた薪を眺め、満足感にひたる
シーズン・イン目前。春に割った薪は乾いているだろうか・・・
早く寒くならないかと待ち遠しい日々の

冷え込んだ朝でも、余熱が残る薪ストーブのおかげで
ほんのり暖かい朝を迎える。
そっと灰を除けて小さな熾きをかき集め、細割にした焚き付けをそっとのせて、フウーっと一吹き火を熾す。
 
夕刻仕事を終え帰宅すると、一足早く帰っていた家族が薪をくべ、薪ストーブが暖かさが冷えた身体をやさしく迎えてくれる。

夜は灯りを落とし、ハンドドリップした珈琲を片手に読書。
「そう、薪ストーブオーナーが一番楽しめる季節 」
の到来だ。
 
 
 

火の存在

暖をとるだけでなく、焔を見ながら暮らせる楽しさは
心への贅沢。
 小さい頃、落ち葉を集めた焚き火に、キャンプファイヤーに、
無上な喜びを覚えたことは誰しもあるでしょう・・・ 
その焚き火を家の中でするのだから、薪ストーブのある暮らしが楽しくないはずはない。
 
古来からつながる火が、そばにあることからくる教父と畏怖と
安心感。
薪ストーブは、そんな人の本能的な部分を刺激し、自然に近い
暮らしを思い起こさせてくれるのです
 
 
 


食す

ストーブという言葉には 暖房器具という意味の他に、調理器具という意味があります。    
トップでは沸かしたお湯で珈琲をダッチオーブンにはスープが

温められ熾き火の炉内では遠赤効果を利用して、 ピザやパンを焼くこともできます。
スイッチポンの火加減調整とはいかない。
それが、 感覚と手間を楽しめる薪ストーブならではの利用方法

です。
 
 



薪をつくる

薪の準備もまた 薪ストーブを楽しむための大きな要素と言えるでしょう。
薪は、手作りのエネルギー
向き合い次第で大きな成果を手にすることもできる。
  
薪割り斧を手に持ち それを薪に向かって力いっぱい振り下ろす作業は、やっかいな肉体労働にもかかわらず そこに元気に
向かえることが、いつしか大きな喜びとなり、毎年1年のなかで
欠かすことのできない、いつものひと仕事に。


 
 
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