ある日、取引先メーカーから、テントサウナ取扱いの知らせがやってきた。
どちらかというと、サウナに触れる機会があるようで無かったけれども、
薪火でたのしむ、と、いうことならば、とにかく体感してみなくては!
ということで、サウナを楽しむ日々がスタート。
肌・身体で感じる体感は、最終的に心で感じる心地良さへ。
まさしく、これが 「ととのう」かぁ・・・。
実際にこれを味わって以来、今となっては、ショールームの小庭に、サウナ小屋を建ててしまうほどの、サウナファンに。
いちファンとして、ビジネスとして、広めていきたい商品であり、文化です。
(サウナに関する書籍が、たくさんあります。これは、はじめて購入した一冊。)